機動戦士ガンダム SEED、機動戦士ガンダムシリーズの21世紀初作品がもう20周年を迎えています。劇場版の情報も先日の記事にちらりと載せましたが、思いの外アクセスがきています。
機動戦士ガンダム SEEDシリーズの公式サイト
劇場版の情報が載っている本サイトのページ
12/3〜12/15 配信から。
12/3 配信から
この商品は、今回の生産準備数に限りがあります。
準備数量に達し次第、ご予約お申込み受付を終了とさせていただきます。
予めご了承ください。
予約申込みは下記リンクから。2022/12/15 18:00で予約受付中。
12/4 配信から
この商品は、今回の生産準備数に限りがあります。
準備数量に達し次第、ご予約お申込み受付を終了とさせていただきます。予めご了承ください。
予約申込みは下記のリンクから。2022/12/15 18:00でどちらも予約受付中。
MG 1/100 ストライクE+I.W.S.P.(ルカス・オドネル専用機)【2023年5月発送】
MG 1/100 フォースインパルスガンダム【2023年5月発送】
12/11 配信から
12/15 配信から
ムウ・ラ・フラガ兄貴、やっぱり選ばれてますね。記事でフラガ兄貴の兄貴ぽっさを現すエピソードとして次の3話を選んでいます。
第7話「宇宙(そら)の傷跡」
民間人上がりの主人公キラ・ヤマト達が作戦に反対したところを「俺たちは生きてるんだ。てことは、生きなきゃなんねぇってことなんだよ」と説得した。上官であり、兄貴分らしい行動と言動だ。
第30話「閃光の刻」
戦争で人を殺すことに疑問を感じたキラに対し、周りのクルーは空気を読まずに彼を褒め称える。ムウはキラの思いを察知すると、キラを他のクルーから遠ざけ、彼の思いを聞き入れた。そして、その上で「俺たちは軍人だ。人殺しじゃない。戦争をしているんだ。撃たなければ撃たれる。俺も、お前も、みんな」と厳しい言葉をかけた。16歳のキラには厳しい言葉だが、戦場では迷いが人を殺してしまうという、キラを気遣った最大限のセリフだ。
第49話「終末の光」
ドミニオンより放たれたローエングリンから、母艦アークエンジェルを守るため、ムウは被弾したストライクガンダム単騎でアークエンジェルの盾となった。「やっぱ俺って、不可能を可能に、、、」と言葉を残し戦死したムウ。仲間や自身の恋人を守るために無茶をする姿は、兄貴分でムードメーカーのムウらしい最期と言える。
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で生存していたことが明らかになるが、視聴者人気の高さがうかがえる設定だと思います。
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